週次報告 投資週次報告:2024年7月20日 【資産合計3,474万円】 20代で金融資産3,500万円を達成、FIREを目指す凡人のブログ。7月20日の週次報告。現在の資産額は3,474万円。先週比で-47万円となりました。FIRE目標額、資産6,000万円に向けて、現在は約58%の進捗率となりました。今週は円高や一部株式の下落影響がありましたね。引き続き淡々と投資していきましょう。 2024.07.20 週次報告
週次報告 投資週次報告:2024年7月13日 【資産合計3,522万円】 20代で金融資産3,500万円を達成、FIREを目指す凡人のブログ。7月13日の週次報告。現在の資産額は3,522万円。先週比で-10万円となりました。FIRE目標額、資産6,000万円に向けて、現在は約59%の進捗率となりました。今週は為替が円高に振れたのが原因で減少していることは明白なので淡々と投資しましょう。 2024.07.15 週次報告
雑感 FIRE卒業 FIRE失敗 はなぜ起きるのか FIREを目指すようになり、様々な記事を目にするようになりましたが、FIRE失敗・FIRE卒業の記事を見かけることがあります。その内容を自分なりに分析して、自分がFIREするときの参考にしたいと思います。基本的に、FIRE失敗・卒業の主要因は3つほどであると分析しました。これらが自分に当てはまるか考えたいと思います。 2024.07.13 雑感
週次報告 投資週次報告:2024年7月6日 【資産合計3,532万円】 20代で金融資産3,500万円を達成、FIREを目指す凡人のブログ。7月6日の週次報告。現在の資産額は3,532万円。先週比で+34万円となりました。FIRE目標額、資産6,000万円に向けて、現在は約59%の進捗率となりました。円安による影響が大きいことは自明のため、あまり喜ぶことなく、粛々と積立ていきましょう。 2024.07.06 週次報告
投資戦略 投資戦略:ドルコスト平均法と複利効果と分散投資について 私がFIREを目指して投資をするにあたり、採用している投資戦略を説明したいと思います。特に長期投資で安定的にリターンを得て、資産を形成するために重視する投資戦略となります。主にドルコスト平均法と複利効果、分散投資についてがテーマとなります。FIREを目指す方に少しでも参考になればと思います。 2024.07.04 投資戦略
月次報告 投資月次報告:2024年6月 【資産合計3,498万円】 20代で金融資産3,000万円を達成、FIREを目指す凡人のブログ。6月度の月次報告。現在の資産額は3,498万円。先月比で+213万円となりました。今月は賞与振り込みによる資産増があり、定期積立以外にS&P500に50万円を追加投資しています。FIREするための目標資産額6,000万円に向けて、達成率は58%です。 2024.06.29 月次報告
週次報告 投資週次報告:2024年6月29日 【資産合計3,498万円】 20代で金融資産3,000万円を達成、FIREを目指す凡人のブログ。6月29日の週次報告。現在の資産額は3,498万円。先週比で+73万円となりました。今週は給与振り込みによる資産増がおおむね半分程度を占めています。またDCの追加投資がありました。別途月次報告を投稿するので、月次での増減についてはそちらをご覧ください。 2024.06.29 週次報告
FIRE目指すなら FIREにむけて①:支出の棚卸しと目標資産額の設定 20代で金融資産3,000万円を達成、FIREを目指す凡人のブログ。FIREに向けて、年間の支出額を分析する必要があります。まずは私の年間支出額を棚卸ししたいと思います。私の年間支出額の内訳を参考に、皆さんも自分の支出額を分析してみてください。そして、年間支出額が明らかになると、FIREに必要な資産額がわかります。 2024.06.27 FIRE目指すなら
投資報告 投資週次報告:2024年6月22日 【資産合計3,424万円】 20代で金融資産3,000万円を達成、FIREを目指す凡人のブログ。6月22日の週次報告。現在の資産額は3,424万円。先週比で+44万円となりました。今週は週次報告が遅れ、申し訳ありません。今回は、定期的な積み立て投資に加え、スポット投資としてS&P500に30万円を追加投資しています。 2024.06.24 投資報告週次報告
私自身について FIREを目指す理由、FIRE後の想定 20代で金融資産3,000万円を達成、FIREを目指す凡人のブログ。なぜ私がFIREを目指すのかについて、説明します。色々と書いてはいますが、端的に言えば『働きたくない!』ということです。全く違う思いを抱いている方もいるでしょう。そうした方も是非参考までお読みください。 2024.06.18 私自身について